人生、結果論

人生いろいろあるけれど、その時思ったこと感じたことをメモる、そんなブログです

金本知憲監督辞任、ということで

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今日の午前中に意図しないタイミングでニュースが飛び込んできた。 

 

球団は続投方針だったけど、ここ最近の試合中の金本監督の表情を見るともう覚悟したのかな・・・、と思えるほど、暗い顔だったり、覇気がなかったり。

 だったので、今日の会見で「最下位が決まったころ」(←10/8?)と仰った時は、意外に遅いなーというが印象。

 

 まず、3年経過したからだったり、2018年シーズンの結果が最下位だったからではなく、元々「金本監督」には反対だった。

それは、

  1. 根性や叩き上げで成功したタイプなので、時代に合わない
  2. レジェンド級の選手を指導経験もなしにいきなり1軍監督に据えるのは、酷である

 

個人的には、岡田監督再任して金本ヘッドコーチで金本氏に監督のイロハを叩き込む、というのが最高の青写真だったが、結果は「金本監督」の誕生だった。

それでも、やっぱりいつも新監督には期待せずにはいられない。どんな野球をするのか、どのような選手を育成するのか、そう期待してしまった。

その証拠に「育てながら、勝つ」と宣言したから、温かい目で見守ろうと思った当時でした。

 

今でも覚えてるのが、2016年の開幕オーダーを見た時に「1番・高山、2番・横田」の名前で新時代の到来、ワクワクしたのを覚えてる。

監督1年目だったけど、広島に大きく負け越したり、甲子園でも大きく負け越したり、、、まあ、今年もそんな感じだったか。

 

実は、一昨年、去年とあまりLIVEで試合を見れなかったけど、今年子供がようやく野球に興味を覚えて、2人でじっくり観た。試合にも行った。

 

 

率直な感想としては、「野球観が合わない」「この野球好きじゃない」

その内容としては、

  • 送りバントをしないで、結果ダブルプレーになるのが多すぎ
  • 「育てながら、勝つ」と掲げているのに、ミスした若手を全力で否定する
  • 「育てながら、勝つ」と掲げているのに、ミスしたらすぐに2軍に落とす
  • 一貫性がない選手起用、戦術

 

 結果、金本監督も「どうしたらいいんだろう」と負のスパイラルにハマって、結果的に最下位でシーズン終了。最下位は、2001年以来17年ぶりだそうで。

今年の成果は、糸原-北條の二遊間コンビだったり、梅野の積極起用による成長だろう。それくらい。

 

選手には、後々振り返ったら「あの3年間が無駄じゃなかった」と思える来シーズン以降にしてもらいたい。

そうじゃないと、金本監督が酷すぎる。ノムさんだって、結果的に星野さん、岡田さん時代に受け継がれた訳で。

 

 

監督での成績がよくなかったけど、選手時代の輝きは色褪せない訳で、そのことを忘れてはいけない。

フルイニング世界記録、2000本安打達成、骨折しながらも片手1本でのライト前ヒット、日本シリーズでの弾丸サヨナラホームラン

 これとそれは別。

 

まずは、お疲れ様でした、と言いたい。そして、ゆっくり休んで欲しいです。

 

また、本件に付随して、球団社長もコメント。

社長は、試合をしっかり観てるのか?と。このコメントを読む限り、フロントとチームでうまくコミュニケーションが取れていないことを露呈してしまっている。

オーナーも辞任されたことだし、これを機に一度原点に戻って、野球チームとはなんぞやを考えて欲しい。

 


いずれ消えるので、コピペ。

 

-辞任を決断したのは。

 「昨日の試合後ですね。伝えたのは(揚塩)社長の方です」

 -決断の理由は?

 「成績不振です」

 -いつぐらいから考えていたのか。

 「最下位が決まったぐらいから」

 -揚塩社長からはどんな話があったのか。

 「もう少し頑張ってみればと言われましたが、僕の意志が固かったです。やり残したことも多々ありますけど、結果の世界ですので。何より最下位という、そこですよね」

 -3年間指揮を執ってみてどうだったか。

 「しんどかったのが一番。若い選手が活躍してくれるのはうれしかったし、僕の方がわくわくして楽しい思いはありました」

 -今後のチームに期待することは?

 「一緒にやった選手、若手が一人前になってほしい。われわれが、教えたことを肝に銘じて一人前になってもらいたい」

 -今後どうするのか

 「何も決めてない。ゆっくり疲れをとりたいというかね」

 

 さて、次は誰になるのかな・・・。

岡田、掛布、、、大穴で落合?

矢野はまだ早い。2軍でもう少しやった方がいい。急がば回れ、だ。